おもしろい実験 子どもと一緒に楽しめる!お酢と重曹を使います【小学生向き】

家でできる実験

今回は、お酢と重曹でできる簡単な実験を紹介します。お酢と重曹を混ぜて、風船を膨らませてみよう!という実験。

しゅわぁ~という音とともに風船が膨らみ始めます。子どもたちと一緒に楽しみながら、化学も勉強できるなんてすごいですよね?

それでは、お酢と重曹でできる簡単な実験の用意するもの・手順・なぜお酢と重曹で風船が膨らむのか?

いってみましょ~!

お酢と重曹でふうせんを膨らます実験

お酢と重曹の実験で用意するもの

  • お酢
  • 重曹
  • ふうせん
  • ペットボトル
  • ろうと(風船に重曹を入れる時に使います。ペットボトルを切って作ったものでも代用できます。)

用意するものは、スーパー100円均一ショップなどで手軽にそろえられるものばかり!

 

お酢と重曹の実験の手順

  1. まずは、ペットボトルにお酢を入れます。ペットボトルの3分の1ぐらいまで。
    お酢と重曹の実験
  2. 次に、ろうとを使って風船に重曹を入れていきます。風船の半分ぐらい。
    お酢と重曹の実験
  3. ペットボトルの口に重曹を入れた風船をつけます。(途中で重曹がペットボトルの中にこぼれないように注意してください。
    お酢と重曹の実験

準備完了です!!

そして、ここからがこの実験の面白いところ!一番、楽しい部分ですね!

これまでの準備ができたら、風船を一気に持ち上げてください!
お酢と重曹の実験

お酢の中に重曹が落ちて混ざり合い、しゅわ~っと発泡し風船を膨らまします。

どんどん風船が膨らんでいきますよ~!

 

なぜ?お酢と重曹で風船が膨らむのか?

重曹は、酸(=お酢)と反応して炭酸ガスを発生。酸を中和するとき二酸化炭素が発生します。この発生した二酸化炭素がペットボトルいっぱいになって、風船も膨らむというわけですね!

ちなみに化学反応式は

CH3COOH+NaHCO3→CH3COONa+CO2+H2O
CH3COOH+NaHCO3→CH3COONa+CO2+H2O
酢酸(=お酢)+炭酸水素ナトリウム(=重曹) → 酢酸ナトリウム+二酸化炭素+水

この時に発生した二酸化炭素は、人体にとって無毒なので安心してください。お掃除の時にもお酢+重曹の組み合わせは使われています。

 

我が家での実験の様子

お兄ちゃん
思っていたよりも、ずっと早くふうせんが膨らんできたのでびっくり!!

この実験の撮影をしたのは、お兄ちゃんが小学6年生の時。小学6年生でも楽しんでやっていました(笑)

お酢と重曹から二酸化炭素が発生することがとっても不思議だったようです。

この『お酢と重曹で風船を膨らます実験』は危険なものではないので、子供にまかせてしまっても大丈夫。

もし、心配なようなら食用の重曹にするのをおすすめします。(パッケージの裏などに食用と書かれていますので、確認してみてください。)

うちの子どもたちは、しばらく繰り返し遊んでいました。この実験で用意した重曹とお酢が1日でなくなりました(笑)お酢はこの実験用に百均のものを買ってきて使いましたよ~。

簡単なので失敗もすることも少なく、おすすめの実験です。

お家でできる楽しい・面白い実験でしたー!

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